前LCPと話して

昨日、フィリピンに飛び立ってしまう前に聞きたいことがあったので

久しぶりに飲みに行った。その後、爆睡。

テストとかもう知らん。それどころではない!

 

最近、就職をが決まった人の話を聞いていて非常に気になるのが、

なぜその企業に決めたのかということ。

まあ、選べるわけでもないからご縁があるところで、っていうのはわかるし、深く考える必要もないのはわかってるが、そもそもある程度理由があって、インターンや面接受けるところは決めているわけで。

特に、所属しているコミュニティだったり、周りの人の関係で、

名立たる大企業に行った人は少ないので、その理由を聞きたかった。

 

「『なんでその彼女にしたの?』って言われて、

色々理由つけても、結局『いいと思ったから』

っていう直感でしか説明しきれなくない?」

と言われて、まあそうですね、となる。

 

とはいいつつ、色々教えて頂き、

「自分にできること」から、「自分のしたいこと、興味のあること」が

でてきたらしい。

 

興味があります、っていっても実際にそれをしないと

自分が面白いって感じれるかわからない。

自分がやったこともないのに、

~したいです!って声高らかに言っても、

説得力もないし、本気かもわからない。

興味あるかもしれないことを実際に行動に移して、

自信もって、~したいです、って言える形にしよう。

 

とりあえず、まず不動産。

宅建取って、インターンして、不動産に関して踏み込む!

結果的に、違うなと思えばそれでいいし、

フィットしたら尚良い。

 

 

結論からいうと、今の状態は

ユーザーエクスペリエンスじゃないらしい。

ユーザーがこれをしていていいなと思ってもらえるように、とか

本当に自分のこと考えてくれてるなって思えるように、とか

ユーザーにどう届けるかに関しては、全く考えが及んでない、とのこと。

ユーザーへの届け方が考えれていないので、商品開発とか言ってるけど、

そのレベルにすらいないらしい。

 

確かに、自分が思う今の現状は、

理想人材にしたいからという目標を掲げて、要素なり提供機会なりを考えるのはいいが、それが「ユーザーのニーズに合っているのか」なんていうのは考えられてないし、

一方的な押し付けになってしまっている気がする。

でも、研修生の目標のためのサポートだけをするのは、お世話のためのインターンシップ斡旋団体だと批判を喰らう。

 

世の中の事業はすべて、ユーザーのニーズにあって初めて成立するのであるから、

ユーザーのことを考えれていない、要素押し付けではよろしくない。

 

理想人材の要素を考えつつ、どうユーザーのニーズに合わせていくか。

これが大きな課題です。

なんで考えれていないのか、

どうしたら解決できるのか、

これに尽きる。

 

  • 自分に足りないもの

まあ、いろいろあるよね。

なかったら、芹田にキモイとか言われないし、、、。

まえじまに死ねとか言われないよ、、、。

 

何かを捨てる覚悟・勇気がないという結論。

どれもこれもやろうとして中途半端にってしまい、

結局何もできていない。

休学して、一つのことに集中しようかなと思ってたけど、

それは結局何も捨てる勇気ないから逃げようとしていただけかと思い、

もう一回考え直そう。東京行きたいけどww

今は、とにかくすべてを頑張りましょ。

捨てる覚悟はまだ持てないわ

 

 

 

 

俺は、来年EBやれないなら辞める!ww(飛躍)

 

議論の焦点ずれてるとか、

ユーザー側とサービス側を一緒に考えてるとか、

論理飛躍してるとか、

常に注意され、

なんでだと思う?

~なんだろうね、

じゃあ、どうしたらいい?

といった形で、完全にまとめられながら

コンサルみたいな形に陥る、、、。

あの人の頭の良さというか、議論のうまさというか、

何段も上にいる感じが毎回する。

 

頭よくなりてー。

 

その前に、遅寝早起きしたい。