働くということ#3

今日のこの記事は、思ったことを書いている普段と違い、

他の方からのアドバイスを、忘れないようにという目的で書きます。

 

主な学びは

「自分は都市計画のどの役割に関わりたいのか」

「自分はどの層の人たちをターゲットにしたいのか」

ということです。

 

私は、developerという仕事に興味を持っているわけですが、

その理由は

恒常的に人が集まる活気に満ち溢れている場所を作りたい

というものです。

 

人々を元気にするにはどうしたらいいか、、、。

お笑い芸人になれば?コンサート運営したら?

そう思われる方はやはりいらっしゃるでしょうか?

 

確かにエンターテイメントや遊びによって、

人々を笑顔にしたり活気づけさせたりできるかもしれない。

その時はとっても楽しいし、活気にあふれていると思う。

けれど、人々はまた日常に埋もれ、下を向いてしまう。

今の日本(やそこに住む人)を元気にするには、

①恒常的に②活気にあふれる③場所

が大切だと考えたのです。

おいしいものや素敵な洋服をはじめとして

人が目をきらきらさせるものが大型商業施設(特に駅前)にはそろっている。

そこは多くの人が集まり活気に満ち溢れている。

 

僕はそんな場所を作りたい。

仕事で疲れた後に、友達と遊ぶときに、ふと何かが欲しいときに、デート帰りに。

あらゆる場面で人が集合してくる場所。

 

そんなのを作れたらいいな~、なんて思っているわけです。

 

話を戻すと、

駅前開発をするにも、

不動産だったり、銀行だったり、コンサルだったり、

色々な関わり方がある中で、自分はどこをしたいのかを

考え進める必要が出てきました。

 

がんばろっと。

ターゲットに関しては、追って書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

働くということ#2

日頃考えていることを、@erのみに見せるこのブログ。

投稿こそしてませんが、トピックはたくさんメモしてあるので

一気に行きます。

 

今回、また「働く」ということに関して考えたことがあります。

それは、

働く=全身全霊をかけて打ち込むこと

なのではないか、ということです。

 

僕たちは、これから社会に出て働くわけですが、

その社会人と僕ら大学生と決定的に何が違うのか、、、。

それは、

人生がどれだけかかっているか

だと思います。

 

大学生は、授業やサークル、バイト、遊び等々

様々なことを経験します。

ただ、人生をかけてそれらに打ち込んでいる人は少ないのではないでしょうか。

 

それに対して、社会人は一日の大半を仕事に費やし、

さらに、週の大半をも仕事に費やす。

よって、人生の大半を仕事に使うのです。

 

それは、もちろん

仕事をしてお金を稼がないと生きていけないから

というのもあります。というか、普通に考えるとそうです。

 

ただ、労働に対する対価を貰っているということは

その労働を求めている社会があるということを意味し、

労働が社会に多大なる影響を及ぼしているということなのです。

 

仕事(=働くということ)がそんなにも高い価値を持ち、

また、その人の人生の大半を占めているからこそ

全身全霊で、その人の体力を、思考を、想いを、欲求をそこへ向けるのだと思います。

 

父親

毎朝僕が起きる前に家を出てしまい、

夜中寝た後にしか家に帰ってこないのだって

 

スーツ姿の人が帰りの電車で、

頭を上下左右に動かしたり、

上を向いて口をあけっぱなしにしているのだって

 

全身全霊仕事に全力を注いでいるからこそなのです。

 

人間誰だって自分の人生を良くしたいと思うもの。

働くことに全力になれなかったら、人生にだって全力になれない。

良く働けなかったら、良く生きれないということかもしれない。

 

働く=(人生をかけて)全身全霊で打ち込むこと

 

では、ないでしょうか。

 

p.s.働いてないから良くわかんねーけど、働く人を見ててそう思ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働くということ#1

こんばんは。

久しぶりの投稿です。

 

僕は最近、スタバにて抹茶クリームフラペチーノ(ホイップ多めチョコチップ入り、530円)を飲みながら、無料Wi-FiでPCをカタカタやっているわけですが。

 

 

は?金無駄じゃね?

バカじゃないの?

 

 

と、思う方がいるかもしれません。

しかし、まあスターバックスの値段は少々高めとはいえ、

この静かな快適空間にあるフカフカの椅子でPCをカタカタでき、

さらにおいしいコーヒーを飲めるので、その分のお金としては妥当だと思います。

 

その時の僕のように、

人間は、お金を払う価値があるなと感じた時に

それを求めて買い物をします。

 

そんないわゆる対価について少し考えることがあったので、

書き連ねます

 

  1. お金は価値尺度ということ

 

学校で何回も習うことなのに当たり前のこというなよww

人は、何かしらの対価としてお金を払ってるのは当たり前だろww

 

と、もちろんいうと思います。

 

僕は、毎週日曜日と月曜日の10時~19時まで

インターン先でお手伝いしているのですが、

言ってみれば会社は、16.000円/週 僕に投資してるわけです。

 

そこで、一週間に一記事書いたとして、

16000円/記事

にあたるわけです。

ばかばかしいですね。

無知の大学生が低クオリティで書いた記事が16000円って、

全くコストに見合っていないわけで、

「人選ミスだな」とか「高い買い物だな」

とか思われかねないのです。

 

一週間に二記事書いた(1勤務日に1記事)としても

8000円/記事

なわけで、それでも高い、、、。

 

そんな中、僕が求められた目標は

一日三記事

です。

 

正直、それが先輩方の本音なのではないでしょうか。

だから、3日出勤してまだ2記事しかかけてない僕は、

雇っていただいている身として全く価値を発揮していない、

出したお金に見合ってない「高い買い物」なわけです。

 

僕らの団体は普段、たくさんの時間をかけ、議論を重ね、

より良いものを作ろうと努力しています。

 

ただ、そこにお金は発生しておらず、いまいちその価値がわかりません。

僕らは、社会に必要とされる分、それに見合うように活動できているのでしょうか。

それだけの時間を投資しているだけの価値を生み出せているのでしょうか、、、。

 

2.限られた時間の中でいかに価値を生み出すか

 

上で述べたことと非常に強く関係するのですが、

「良いものを作ろうと思えばその分余分に時間をかければいいじゃないか」

という考えに至るのが一番の泥沼だと感じたので、

そこについても記述します。

 

すべてのものに関して、

相手が提示したお金(要するにそのお金に値する時間)

に見合うように価値を作り出せたら、

その商品やサービスは求められ、買われるのです。

 

お金が発生していないところで活動しようとも、

その分超過の時間を投資しているということになり、

どんどん高い買い物になっていくのは変わりないのです。

 

よって、もともと相手の求めているコストを超えているわけです。

 

その時間で、相手の求める新たな商品やサービスを提供できたりもするし

本を読んだり、友人と会ったり、趣味に打ち込んだり

他の買い物をすることだってできるのに、

みすみすその機会を逃してしまったりもする。

 

常に限られたお金と時間の中で、いかに効果を最大化した

最高のパフォーマンスで価値を作れるか。

社会に求められている力とはそういう力なのではないでしょうか。

 

3.まとめ

①投資されるお金というのは、顧客がその商品に求める価値そのものだということ。

②その価値を、限られた時間内でいかに創出するかが大事なのだということ。

 

常に我々は、求められる価値を満たすように行動しなければならないということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりやすく伝えること#1

こんばんは。

久しぶりにアイセックのこと考えて、頭痛くなった。

 

さて、諸事情によりwebマガジンの作成をこれから担っていくかもしれないので、予習を兼ねて「読み手に読んでもらえるような、わかりやすい」ものに関して勉強していこうかなと思います。

 

記事だけでなく、プレゼンなり企画書なりと、「相手にわかりやすく伝える」ことを必要とするものについて学び、ここに記録しようと思います。

 

liginc.co.jp

 

今回学ばせていただいたのは、この記事です。

情報強者の芹田君と違い、最近知ったこの企業のHPを参考にして

当分やっていこうかと思います。

 

 

題名は、見ての通り『読点を打つ位置』です。

確かに、気付いたら打ちすぎた、感覚的にキモイところに点がうってある、点とかどこに打てばいいんだよ!、という事態に笑

 

プロの書いた記事なので非常にまとまっており、もちろんそちらを見ていただいた方が良いのですが、自分なりに気になった部分をまとめます。

 

・意味の切れ目に打つ(特に重要と思った)

・誤読されそうなところに打つ

・「間」を取りたいところに打つ

 

だそうです。

細かく言うと、

①原因→結論

②前提→結論

③状況の説明→実際に起きていること

 

 

であったり、

 

④修飾関係が見づらいとき

にも、使うといいらしいです。

④番に関しては、語順の入れ替えという方法も使うといいとか。

 

⑤やたらと主語が長いとき

にも、読点を使ってあげると、構造がわかりやすくなって一気に読みやすくなりますね。

 

⑥ひらがなが多くなったとき

は読点は必須だな~と記事を読んでいて思いました。

 

 

 

では、書いたはいいものの読点を打ちすぎて

すんごい読みづらくなったときは、、、

①一文を短くする

②語順を変えてみる

 

推敲が大事ですね。

①に関しては、内川は単調な文章になってしまいがちなので気をつけねば。

 

 

 

 

前LCPと話して

昨日、フィリピンに飛び立ってしまう前に聞きたいことがあったので

久しぶりに飲みに行った。その後、爆睡。

テストとかもう知らん。それどころではない!

 

最近、就職をが決まった人の話を聞いていて非常に気になるのが、

なぜその企業に決めたのかということ。

まあ、選べるわけでもないからご縁があるところで、っていうのはわかるし、深く考える必要もないのはわかってるが、そもそもある程度理由があって、インターンや面接受けるところは決めているわけで。

特に、所属しているコミュニティだったり、周りの人の関係で、

名立たる大企業に行った人は少ないので、その理由を聞きたかった。

 

「『なんでその彼女にしたの?』って言われて、

色々理由つけても、結局『いいと思ったから』

っていう直感でしか説明しきれなくない?」

と言われて、まあそうですね、となる。

 

とはいいつつ、色々教えて頂き、

「自分にできること」から、「自分のしたいこと、興味のあること」が

でてきたらしい。

 

興味があります、っていっても実際にそれをしないと

自分が面白いって感じれるかわからない。

自分がやったこともないのに、

~したいです!って声高らかに言っても、

説得力もないし、本気かもわからない。

興味あるかもしれないことを実際に行動に移して、

自信もって、~したいです、って言える形にしよう。

 

とりあえず、まず不動産。

宅建取って、インターンして、不動産に関して踏み込む!

結果的に、違うなと思えばそれでいいし、

フィットしたら尚良い。

 

 

結論からいうと、今の状態は

ユーザーエクスペリエンスじゃないらしい。

ユーザーがこれをしていていいなと思ってもらえるように、とか

本当に自分のこと考えてくれてるなって思えるように、とか

ユーザーにどう届けるかに関しては、全く考えが及んでない、とのこと。

ユーザーへの届け方が考えれていないので、商品開発とか言ってるけど、

そのレベルにすらいないらしい。

 

確かに、自分が思う今の現状は、

理想人材にしたいからという目標を掲げて、要素なり提供機会なりを考えるのはいいが、それが「ユーザーのニーズに合っているのか」なんていうのは考えられてないし、

一方的な押し付けになってしまっている気がする。

でも、研修生の目標のためのサポートだけをするのは、お世話のためのインターンシップ斡旋団体だと批判を喰らう。

 

世の中の事業はすべて、ユーザーのニーズにあって初めて成立するのであるから、

ユーザーのことを考えれていない、要素押し付けではよろしくない。

 

理想人材の要素を考えつつ、どうユーザーのニーズに合わせていくか。

これが大きな課題です。

なんで考えれていないのか、

どうしたら解決できるのか、

これに尽きる。

 

  • 自分に足りないもの

まあ、いろいろあるよね。

なかったら、芹田にキモイとか言われないし、、、。

まえじまに死ねとか言われないよ、、、。

 

何かを捨てる覚悟・勇気がないという結論。

どれもこれもやろうとして中途半端にってしまい、

結局何もできていない。

休学して、一つのことに集中しようかなと思ってたけど、

それは結局何も捨てる勇気ないから逃げようとしていただけかと思い、

もう一回考え直そう。東京行きたいけどww

今は、とにかくすべてを頑張りましょ。

捨てる覚悟はまだ持てないわ

 

 

 

 

俺は、来年EBやれないなら辞める!ww(飛躍)

 

議論の焦点ずれてるとか、

ユーザー側とサービス側を一緒に考えてるとか、

論理飛躍してるとか、

常に注意され、

なんでだと思う?

~なんだろうね、

じゃあ、どうしたらいい?

といった形で、完全にまとめられながら

コンサルみたいな形に陥る、、、。

あの人の頭の良さというか、議論のうまさというか、

何段も上にいる感じが毎回する。

 

頭よくなりてー。

 

その前に、遅寝早起きしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初投稿です

 こんばんは。うんちかわこと内川です。

初投稿で、いったい何を書いていいのかわかりませんが、

日々考えていることを書いていこうと思います。

自分の考えていることを言語化するのが、くそがつくほど苦手なのですが、

これを機に少しずつ練習して行こうと思います。

 

 

さて、、、

今日は、待ちに待ったテストの始まりです。

三欠席という崖っぷちの状態でのチャレンジ、、、

陳先生の中国語は何とか単位あると思います!!!

よし!!

考試是非常好!

 

ってなこともあって、今日は言語について最近思ったことを書いて見ようと思います。

 

「なぜ(自分は)異国言語を勉強するのか」

って思いませんか??

 

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意思疎通の手段。ただ楽しいから。できないよりかはできたほうがいい。

文学部の方なんかは、文献読むため、、、。

とかですかね。

 

英語は共通言語なのでこれからのグローバル時代に向けて話せないと、

ビジネスも生活もしにくい。

また、私も英語を勉強すること自体楽しいと思いますし、

話せたり、するとなおいいですね。絶対、嬉しい。

 

そんな中、私が最近思うのは、

「心の距離を縮めるため」です。

 

さりげなく、自分の母国語を外国人に話されたら、

ほっこりします。

ありがとうでも、こんにちはでも、どんなに些細な言葉でも少しうれしくなります。

 

バイト先で、「どうもありがとう」とか言われたり、

逆に、こっちが英語で対応したり、

中国語を少し話したりすると、

お客さんのテンションは少し上がります。

 

この前、電車で中国語の教科書開いてたら、

8人くらいの近くに座った中国人観光客がめっちゃ高いテンションで

中国語話せる?とか聞いてくれました。

 

フィリピンでも同じ感じですね(もうフィリピンの話はしない)

 

 

どんな些細な言葉でも、自分の母国語(理解できる言語でも)を発してくれたら

心がほっこりします。

 

少しの言葉ですらそうなのですから、

日常会話や仕事で使えるレベルまで話せるとなると、

心の距離ってぐっと縮まると思うんです。

通訳を使うより、何倍も。

 

もともと言語を勉強するのは好きだけれど、

こういうことを思いながら勉強すると、

余計にワクワクします。

 

 

っていう、しょーもないことを書いて、

明後日の中国語の単位の危機っていうwww

 

バカみたいww