働くということ#3
今日のこの記事は、思ったことを書いている普段と違い、
他の方からのアドバイスを、忘れないようにという目的で書きます。
主な学びは
「自分は都市計画のどの役割に関わりたいのか」
「自分はどの層の人たちをターゲットにしたいのか」
ということです。
私は、developerという仕事に興味を持っているわけですが、
その理由は
恒常的に人が集まる活気に満ち溢れている場所を作りたい
というものです。
人々を元気にするにはどうしたらいいか、、、。
お笑い芸人になれば?コンサート運営したら?
そう思われる方はやはりいらっしゃるでしょうか?
確かにエンターテイメントや遊びによって、
人々を笑顔にしたり活気づけさせたりできるかもしれない。
その時はとっても楽しいし、活気にあふれていると思う。
けれど、人々はまた日常に埋もれ、下を向いてしまう。
今の日本(やそこに住む人)を元気にするには、
①恒常的に②活気にあふれる③場所
が大切だと考えたのです。
おいしいものや素敵な洋服をはじめとして
人が目をきらきらさせるものが大型商業施設(特に駅前)にはそろっている。
そこは多くの人が集まり活気に満ち溢れている。
僕はそんな場所を作りたい。
仕事で疲れた後に、友達と遊ぶときに、ふと何かが欲しいときに、デート帰りに。
あらゆる場面で人が集合してくる場所。
そんなのを作れたらいいな~、なんて思っているわけです。
話を戻すと、
駅前開発をするにも、
不動産だったり、銀行だったり、コンサルだったり、
色々な関わり方がある中で、自分はどこをしたいのかを
考え進める必要が出てきました。
がんばろっと。
ターゲットに関しては、追って書いていこうと思います。