わかりやすく伝えること#1
こんばんは。
久しぶりにアイセックのこと考えて、頭痛くなった。
さて、諸事情によりwebマガジンの作成をこれから担っていくかもしれないので、予習を兼ねて「読み手に読んでもらえるような、わかりやすい」ものに関して勉強していこうかなと思います。
記事だけでなく、プレゼンなり企画書なりと、「相手にわかりやすく伝える」ことを必要とするものについて学び、ここに記録しようと思います。
今回学ばせていただいたのは、この記事です。
情報強者の芹田君と違い、最近知ったこの企業のHPを参考にして
当分やっていこうかと思います。
題名は、見ての通り『読点を打つ位置』です。
確かに、気付いたら打ちすぎた、感覚的にキモイところに点がうってある、点とかどこに打てばいいんだよ!、という事態に笑
プロの書いた記事なので非常にまとまっており、もちろんそちらを見ていただいた方が良いのですが、自分なりに気になった部分をまとめます。
・意味の切れ目に打つ(特に重要と思った)
・誤読されそうなところに打つ
・「間」を取りたいところに打つ
だそうです。
細かく言うと、
①原因→結論
②前提→結論
③状況の説明→実際に起きていること
であったり、
④修飾関係が見づらいとき
にも、使うといいらしいです。
④番に関しては、語順の入れ替えという方法も使うといいとか。
⑤やたらと主語が長いとき
にも、読点を使ってあげると、構造がわかりやすくなって一気に読みやすくなりますね。
⑥ひらがなが多くなったとき
は読点は必須だな~と記事を読んでいて思いました。
では、書いたはいいものの読点を打ちすぎて
すんごい読みづらくなったときは、、、
①一文を短くする
②語順を変えてみる
推敲が大事ですね。
①に関しては、内川は単調な文章になってしまいがちなので気をつけねば。